世の中には、「でも」「だけど」で会話を始める人がいます。
あなたの周りにもいませんか?
話を聞いていると、決まってその後に続くのは 言い訳か愚痴。
こうした言葉を多用する人は、残念ながら周囲からの信頼や評価を少しずつ失っていきます。
「でも」「だけど」で始まる話は、たいてい 自分を正当化するための言い訳になっています。
話し相手は、言い訳を聞かされるために時間を使っているわけではありません。
言い訳をする人は、自分では気づかないかもしれませんが、周りからは **「成長しない人」「責任転嫁する人」**と見られています。
「でも」「だけど」で続く会話は、愚痴であることも多いものです。
しかも、そういう愚痴に限って、 解決案を自分で考えようとはしません。
つまり、 愚痴を言っても何も変わらない。
同じような愚痴を、何年も何度も繰り返してしまうのです。
その愚痴は、最終的には 「誰かがなんとかしてくれることを待っているだけ」。
自分では動かない。
だから愚痴が終わらない。
若いうちは、上司や環境への不満を口にすることもあるでしょう。
しかし、ある程度の年齢になってまで、
「上司が悪い」「会社が悪い」と愚痴をこぼしていると、周りはこう思います。
「その立場の低さは、あなた自身の実力の結果では?」
誰かのせいにしているうちは、成長はありません。
年齢を重ねるほど、愚痴は 自分をみっともなく見せるだけ になります。
愚痴が多い人ほど、物事を 冷静に分析する力がありません。
事実ではなく、 「私は嫌だった」「私は不満だ」という感情だけが先行。
感情でしか動けない人間は、周りを疲れさせます。
さらに愚痴を言う人は、
「愚痴を聞かされる相手の苦痛」に気づけない。
だから人間関係もうまくいかない。
婚活でうまくいかない人ほど、愚痴が多い傾向があります。
「紹介が悪い」「写真が悪い」「相手が悪い」「世間が悪い」。
でも、その人自身は何も変えようとしない。
自分を反省しない人は、結婚できません。
反省せず、改善もしない人は、愚痴が減ることもありません。
そういう人を結婚相手に選ぶ人はいないのです。
もしあなたが、つい「でも」「だけど」で会話を始めてしまうなら、
今日から意識してみましょう。
愚痴ではなく、
言い訳ではなく、
「次に何をするか」の言葉を選ぶこと。
それが成長であり、
良い人間関係や、良い婚活につながっていくのです。
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