
ここ数年で、恋人探しや婚活の方法は大きく変わりました。
特にマッチングアプリは、スマートフォンひとつで気軽に始められることから、一気に普及しました。
しかし、その一方で最近よく聞かれるようになった言葉があります。
「マチアプ疲れ」
これは、マッチングアプリを使い続けることで心身ともに疲れてしまう状態を表す言葉です。
日本でマッチングアプリが一般的になったのは2015年前後です。
その後、テレビCMやコロナ禍によるオンライン需要も追い風となり、市場は急激に拡大しました。
| 年 | 状況 |
|---|---|
| 2015年 | 本格普及が始まる |
| 2018年 | 利用者が急増 |
| 2020年 | コロナ禍で一気に拡大 |
| 2023年 | 出会いの定番になる |
| 2026年 | 「マチアプ疲れ」が話題に |
つまり、
普及開始から約11年。
一度ブームを経験した人たちが、
出会えない
続かない
疲れてしまった
という新しい段階に入っています。
近年の調査では、驚くべき結果も出ています。
約9割
マッチングアプリ利用経験者の約9割が「アプリ疲れを感じたことがある」と回答しています。
約8割
「メッセージのやり取りが面倒」と感じています。
約7割
疲れを感じたことをきっかけに婚活方法を見直しています。
多くの人が感じている原因は次のようなものです。
✅ 毎日「いいね」を送り続ける
✅ メッセージが続かない
✅ 会ってみると写真と違う
✅ 真剣度が分からない
✅ 遊び目的の人もいる
✅ 同時進行で何人ともやり取りする
恋愛そのものより、
「アプリを続けること」がストレスになってしまう
という人が増えています。
マッチングアプリは、多くの人と出会える便利なサービスです。
しかし、
「何百人とマッチングしたのに交際まで進まない」
そんな経験をすると、
出会いの数よりも、
「本気で結婚を考えている人と出会いたい」
という気持ちが強くなっていきます。
最近では、
マッチングアプリを経験したあとに結婚相談所へ来られる方が非常に増えています。
理由は、
結婚への真剣度が高い
身元確認がされている
仲人へ相談できる
一人で悩まなくて済む
成婚というゴールがある
という安心感です。
マッチングアプリは、日本の出会いを大きく変えました。
しかし、普及から約11年が経った今、多くの人が「マチアプ疲れ」を経験しています。
もし、
頑張っているのに結果が出ない
メッセージのやり取りに疲れた
本気で結婚したい人と出会いたい
そう感じているなら、
婚活方法を一度見直してみることも、新しい一歩になるかもしれません。
「たくさん出会う」から、「良い出会いをする」へ。
これからの婚活は、質を重視する時代になりつつあります。
次の項目にいくつ当てはまるかチェックしてみてください。
□ マッチングしてもメッセージが続かない
□ 「いいね!」を送ること自体が面倒になってきた
□ 相手のプロフィールを見ても誰を選べばいいか分からない
□ 会ってみたら写真や印象が違った経験がある
□ 何人とも同時にやり取りをして疲れてしまった
□ 真剣に結婚を考えている人と出会えないと感じる
□ マッチングアプリを一度やめたことがある
□ 「また最初からやり直しか…」と思うことが増えた
□ 婚活を始めて1年以上経つのに結果が出ていない
□ 婚活のことを誰にも相談できず、一人で悩んでいる

0~2個
まだマッチングアプリが自分に合っている可能性があります。無理のないペースで続けてみましょう。
3~5個
少しずつ「マチアプ疲れ」が始まっているサインかもしれません。婚活の進め方を見直すタイミングです。
6~8個
かなり疲れが蓄積している状態です。婚活そのものがストレスになっている可能性があります。一人で抱え込まず、第三者に相談してみることをおすすめします。
9~10個
「マチアプ疲れ」の可能性が非常に高い状態です。今の方法を続けるよりも、結婚相談所など別の婚活方法を検討した方が、精神的な負担を減らしながら効率よく婚活を進められるかもしれません。
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