
最近では、マッチングアプリを福利厚生として導入する企業や、自治体・県が支援を行うケースも増えてきました。
これは非常に良い流れだと思います。
そして実際に、「マッチングアプリ経由での成婚率が上がっている」という報道も目立つようになりました。
しかし、ここで勘違いしてはいけないことがあります。
それは――
婚活強者は、どこの婚活市場にいても婚活強者だということです。
恋愛が得意な人。
異性との距離感がうまい人。
第一印象が良い人。
コミュニケーション能力が高い人。
こういう人たちは、正直な話、どの婚活手段を使っても結婚できます。
マッチングアプリでも。
職場恋愛でも。
紹介でも。
結婚相談所でも。
元々結婚できる能力を持っている人たちなのです。
マッチングアプリによって何が起きたのかというと、
“元々モテる人が、さらに多くの選択肢を持てるようになった”
ということです。
つまり、モテる人はより条件の良い相手を探しやすくなり、より効率良く結婚できるようになったということでもあります。

逆に言えば、恋愛経験が少ない人や、自分の魅力の伝え方が苦手な人は、ただ市場に立っているだけでは埋もれてしまう可能性があります。
マッチングアプリは便利です。
しかし、便利であるほど「比較」も激しくなります。
プロフィール写真。
メッセージ。
年収。
雰囲気。
会話力。
短時間で評価される世界です。
だからこそ、うまくいかない人は、何年やっても同じ場所をぐるぐる回ってしまうことがあります。

ここを誤解している人も非常に多いです。
結婚相談所には、
モテる人
普通の人
恋愛が苦手な人
効率重視の人
本気で結婚したい人
より良い条件を求める人
本当に様々な人がいます。
「モテないから最後に行く場所」ではありません。
むしろ、
“人生の時間を無駄にしたくない人”
が集まっている側面も強いのです。
婚活は、勉強に少し似ています。
世の中には、
勉強方法を知らなくても高得点を取れる人
塾に行かなくても合格できる人
がいます。
恋愛でも同じです。
しかし一方で、
試験会場がどこかわからない
勉強方法がわからない
何を改善すればいいのかわからない
そんな人もいます。
その人たちが塾へ行くように、婚活でもサポートを受けることで大きく変わる人がいます。
しかも面白いのは、
元々才能があった人以上の結果を出す人もいる
ということです。
正しい努力。
正しい方向性。
正しい改善。
これだけで人は大きく変わります。

AIに相談するのも良い時代です。
実際、便利です。
しかしAIには、まだ読み切れない部分があります。
例えば、
お菓子の食べ方
飲み物の飲み方
相槌のタイミング
人との距離感
表情の変化
緊張した時の癖
言葉選び
こういった“空気感”です。
結婚相談所のカウンセラーは、雑談をしているように見えて、実は非常に多くの情報を見ています。
その人が、
なぜ選ばれにくいのか
どこで損をしているのか
どうすれば改善できるのか
どんな相手と相性が良いのか
を分析しながら婚活戦略を立てています。

もちろん、マッチングアプリで奇跡的な出会いをする人もいます。
それは否定しません。
ですが、現実問題として、
年齢を重ねるほど、その“奇跡待ち”は厳しくなる
のです。
20代なら、まだ時間があります。
恋愛を楽しみながら、マッチングアプリで出会いを探し続けるのも良いでしょう。
しかし30代後半になると話は変わります。
妊娠や出産
体力
親の介護
将来設計
精神的疲労
様々な問題が現実味を帯びてきます。
その中で「いつか運命の人が現れるかも」を待ち続けるのは、かなり危険な戦略でもあります。
大切なのは、
“どの婚活が優れているか”ではなく、“自分に合っているか”です。
マッチングアプリが向いている人
結婚相談所が向いている人
紹介が向いている人
趣味婚が向いている人
人によって違います。
だからこそ、自分を客観視しながら婚活方法を選ぶ必要があります。
そして、その判断材料を多く持っているのが、現場経験のある結婚相談所のカウンセラーです。

マッチングアプリは素晴らしい婚活ツールです。
出会いの数を大きく増やしてくれました。
ですが、それが万人に合うとは限りません。
恋愛が得意な人は、どの時代でも結婚していきます。
問題は、「自分がどの位置にいるのか」を理解できているかどうかです。
もし、
何年も同じことを繰り返している
うまくいかない理由がわからない
年齢的な焦りがある
時間を無駄にしたくない
そう感じているのであれば、一度婚活方法そのものを見直してみても良いかもしれません。
時間は、誰にでも平等です。
そして婚活は、残酷なほど年齢の影響を受けます。
「そのうち何とかなる」
そう思っていたら、気づいた時には
“ときすでに遅し”
になってしまうこともあるのです。
婚活は「出会いの数」だけで決まるわけではありません。
むしろ、自分を理解し、自分に合った戦い方を知ることの方が大切です。
同じ努力でも、方向が違えば結果は変わりません。
逆に、少し方向を変えるだけで、一気に流れが変わる人もいます。
「頑張っているのにうまくいかない」
そんな人ほど、一人で抱え込まず、誰かに分析してもらう価値はあるのかもしれません。
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