こんにちは、結婚相談所こぐまりっじです。
今回は、タトゥーをめぐるちょっと見落とされがちな影響についてお話しします。
「自分が気にしないから大丈夫」と思っていても、実は周囲や将来の生活の中で、思わぬ形で影響が出てくることもあるのです。
結婚は「二人だけの問題」ではなく、「家族と家族がつながること」でもあります。
タトゥーに対して否定的な価値観を持つ親世代はまだ多く、たとえば以下のような場面でトラブルになることもあります。
お相手の親がタトゥーを見て、交際や結婚に反対する
お見合いや顔合わせでの第一印象が悪くなってしまう
親族の集まりや法事などで、肌を見せることを避けなければならない
本人は気にしていなくても、「相手の親が気にする」ことで話がこじれるケースは、現実に少なくありません。
企業によっては、タトゥーが見えること自体が「会社のイメージダウン」と捉えられることもあります。
特に以下のような業界では注意が必要です。
接客業(ホテル・ブライダル・飲食など)
保育・教育・介護など、子どもや高齢者と関わる仕事
営業・金融・士業など、信頼性が問われる職種
見た目だけで判断するのは不公平に感じるかもしれませんが、「第一印象のインパクト」が採用や昇進、人脈構築に影響を与える可能性もあるのです。
日常生活においても、タトゥーが原因で制限される場面がいくつかあります。
公共の温泉やプールの利用を断られる
子どもの学校行事などで浮いてしまう
海外旅行先での文化的トラブル(特にアジア圏)
賃貸物件の審査に響くこともある
また、将来お子さんができた場合に「親がタトゥーをしていることへの偏見」に子どもがさらされるリスクもあります。
もちろん、タトゥーがあること自体が悪いわけではありません。
しかし、それによって起き得る「不利な条件」や「誤解」を理解し、対策を練っておくことが大人の誠実さと言えるかもしれません。
結婚相談所で活動する際には、
タトゥーの有無は正直に相談する
表に出ない場所であること、ファッションタトゥーであることなどを丁寧に説明する
相手の価値観に配慮する姿勢を持つ
こうした姿勢を持つことで、信頼関係を築きやすくなります。
「タトゥーがある=結婚できない」ではありません。
でも、「理解してもらうには、相手に配慮する努力が必要」というのは間違いなく事実です。
あなたがどうしてタトゥーを入れたのか。
どんな思いがこもっているのか。
それをきちんと伝えられたとき、理解してくれる相手に出会える確率は高くなります。
一緒に、あなたの個性も大切にしながら、最良の出会いを見つけていきましょう。
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